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医療

ダルムとは何か?ドイツ語で腸のことを差す-用語集

投稿日:2014年11月23日 更新日:

病院では、様々な医師同士だけがわかる用語が存在する。それらの用語は、何も知らない患者が聞いても全く分からない用語だ。そんな医師にしか分からない色々な用語を紹介していこう。覚えておけば、病院で聞きなれない言葉を聞いても、自分だけは分かるようになるかもしれない。

・ダルム(darm)

ダルムとはドイツ語で腸のことを差す。

・チューチョー(注腸)

正確には注腸造影(チューモチョーゾーエー)といい、肛門から造影剤を入れてレントゲン写真をとる検査である。
便潜血陽性(ベンセンケツヨーセー。便に血が混じっていること)の場合、その精密検査として大腸の内視鏡または注腸を行なう。この注腸造影は、下部消化管X線検査という呼ばれ方もする。大腸に造影剤を入れてから、X線撮影を行い、しっかりと詳しく検査する。この検査により、ポリープの有無や、大腸がんの有無を調べることができる

・ティーテル(titel)

ティーテルとは学位のことだが、医学博士あるいは博士号といった方が一般の人にはなじみ深いであろう。
医者になってから10年近くたってから医学博士を取得する人が多いので、若い医者にティーテルと言ってもあまり通じない。
たいてい聞いてるとか血取ると聞こえるらしく、トンチンカンな会話になってしまう。

退院時の病状が入院時と比べてどうかという意味

・デルマ(dematology)

この処置は内科でもできるが、皮膚科(ドイツ語でデルマ)でやってもらう方がいい。皮膚にバイ菌が入ってウミがたまったら、メスで切って、中のウミを出す必要がある。

・テンキ(転帰)

転帰というのは、退院時の病状が入院時と比べてどうかという意味だ。もし完全に治っていれば治癒、ある程度よくなっていれば軽快、殆ど変わらなければ不変、悪くなっていれば増悪、最悪の事態になったら死亡と表現する。

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