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団体生命保険-会社で入れる保険

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団体保険では、事務手数を簡素化して、できるだけ安い保険料で保障を提供するねらいで、平均保険料方式というものが考え出され、ほとんどの団体では、この方式によって保険料総額が計算されています。この方式では、まず最初に団体保険に加入する際、被保険者別に保険料を求め、その合計額を団体の総保険金額で割って平均保険料を計算します。

団体の毎年の総保険料は、総保険金額に平均保険料を掛けて算出します。団体内では高齢者の脱退、若年者の新規加入が繰り返され、年数が経過しても団体としての年齢構成はあまり変化しないため、このような方式を採用しても不都合はないです。

団体保険では、その団体内の各個人が、加入する保険金額を任意には選べないようなシステムになっており、そのためいろいろな方法が考えられています。団体保険では、毎年保険料の収入と保険金の支払額とを原則として団体ごとに計算して、剰余金があれば、その大部分を配当金としてその団体に支払いますから、もしその団体のなかで亡くなる人が多いと配当金が少なくなったり、あるいは全くなくなってしまいます。

個人保険に比べて団体保険の方がずっと安い

たとえば、

・所得に基づいて、適宜の俸給区分により自動的に一定の保険金額を決定する。
・勤続年数に基づいて一定の保険金額を自動的に決定する。
・部長三千万円、課長二千万円、係長一千万円というように職場内の地位によって一定の保険金額を自動的に決定する。
・加入者全員の保険を一定額にする。

などの方法が行われています。同じ金額の保険に加入するのに必要な保険料は、個人保険に比べて団体保険の方がずっと安くなるわけです。また団体保険の場合、保険料総額は厳密にはその団体内の被保険者の保険料の合計額です。なお、このように団体保険では医者による診査を行わないことや、多人数の保険が一括して一個の契約で締結されることなどで、事務経費や診査経費があまりかかりません。

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