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医療

男性が結婚難と言われる時代だが原因は本人にあるかも

投稿日:2014年11月12日 更新日:

最近、男性は結婚難の時代だそうです。私も含めて、女性も結婚ですけれど、なかなか需要と供給がマッチしないようです。人間的には男であっても、オトコではないのです。いいトシの課長に両親がついてくる。

診察室には未婚でルックスも合格点のエリート男性だって訪れます。残念なことにそんな人に限って、パパやママに連れられて通院するようです。動物的にはオスとは認められません。腰が痛くて一人では歩けないなんて場合は、父親が運転する車で来て、母親がカルテの記入などをしてもよいでしょう。ところが、会社に行く途中で病院に寄るような、わかりやすくいうと会社に行ける程度の具合の悪さなのに、両親付き添いなんて。

倫快なお芝居を観ている気持ちで、一瞬は仕事を忘れて心の中で医師たちは大笑いしてしまいまう。ママとか○○ちゃんとかランニングシャツは、どうでもよいことだけれど、自分の症状は簡潔に本人が答えてくださいと言いたくなるようです。ちなみに、こんな万年坊やのファッションの特徴としては、真夏でも必ずワイシャツの下にはランニングシャツを着用しています。

本人に代わって症状などをお答えになります

40代で企業内ではすでに課長になっているというのに、この子が、数日前から腰が痛いと申しまして、と上品なお母様が、本人に代わって症状などをお答えになります。ご本人は、違うよ、ママ。2週間くらい前に仕事が忙しかったことがあったじゃない。あのころからだよお〜。このトシして、人前でもママと呼ぶなんて。あ〜ら、そうだったかしら、○○ちゃん。いまだに○○ちゃんなのかと突っ込みたくなるようです。

病院ではご本人に答えていただきたいもの。痛みの程度とかしびれの進み具合なんかは、ご自身がいちばんよくわかっていることですから。別のパターンとしては、男性の患者さんに奥様が付き添って来られる場合もあります。いかがですか?と尋ねると、ご本人は、おかげさまで、元気です、なんて笑顔でお答えになります。すると、斜め後ろにいる奥様がダンナ様の背中を突っききながら、ほら、はっきりいいなさいよ。昨日はひざが痛くて立ち上がれなかったんでしょ。代弁する羽目に。

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