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大工仕事を好きな女性にたくさん会ってきた

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大工仕事を好きな女性にたくさん会ってきた、と語るある人。その中にはプロになろうとしている人や、実際その職につき、いきいきと働いている人もいるそうです。あるいは、仕事にしていなくても、家のあちこちを直したり、きれいに生まれ変わらせている人、だれかのために何かを作っている人…。その人たちは、それぞれの手で何かを生み出しているが、もうーつ大きなものを生み出している。それは、新しい女性像だ。

ある新聞紙上で呼びかけた「建築現場の女性ネットワーク」は、細々とではあるが、現場で働く女性の間で、確実に仕事面でのプラスを生んでいる。あるとき、アメリカの女性が書いた大工の本を手に入れた。その本を読むと、女でも大工や電気技師、配管工、あるいは車の整備士など、性別にとらわれず、どんな仕事にもついているらしいことがわかる。

私の代りに別の女友達が仕事を続けてくれることになり、私はアメリカに、木工の勉強と視察を兼ねて旅立った。行ってみると、女性の大工仕事において、わが国とアメリカの職業環境の差は、10年どころか、30〜40年ほども開いているように思えた。彼女たちはいったいどうやって技術を覚え、仕事を取ってくるのだろうか。

男尊女卑の考え方が

アメリカは開拓者たちが作った国であるという、背景の違いがあるにしても、これだけの差が出るのは、伝統的価値観である、男尊女卑の考え方が、日本の女性を強く緯ってきたためと思えてならない。

帰国前に建築現場で働く女性たちにアンケート調査をしてみて驚いたのは、子供時代に彼女たちが両親から受けた影響の大きさだった。両親が家のメンテナンスやリフォームをしている姿が、現在の素地を作ったという答えが多かった。

仕事を始めて10年たったとき、もう一度職業訓練校の門をたたいた。もちろん建築科志望である。今度は電話はせずに、まっすぐ学校を訪ねることにした。「えっ、あなたの生徒さんじやなく、あな
たが入学されたいということですか?」。学校の先生と間違えられたが、熱意を認めていただき、15歳の男の子たちに交じって受験することができた、とある人は語った。

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