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医療

大学病院の医師がアルバイトを探すときに役立つ会社

投稿日:2014年11月18日 更新日:

大学病院の医師は、年収が少ないようです。ですので、生活費を稼ぐために、アルバイトをしている先生も多いといいます。

もしも大学病院に勤められていて、アルバイト勤務もしたいと思っているのであれば、医師アルバイトの求人がたくさん見られる、Dr.アルなびや、医師バイトドットコムなどの会社を利用するといいでしょう。

また、業界で有名なエムスリーキャリアでも、非常勤の求人をたくさん見ることができます。

こういった求人支援サービスのいいところは、非公開求人がたくさんあるところと、キャリアエージェントが、面接のサポートなどをしてくれるところです。非公開求人がたくさんあるので、一般の求人よりも条件の良い求人が見つかりやすいです。

また、履歴書の添削や、色々なサポートをしてくれますので、面接にも合格しやすくなります。

大学病院の医師の肩書きやヒエラルキー

大学病院には肩書きの低い順でいえば、まったく肩書きのない医者、医長、主任医長、副部長、部長と階層ができているが、現在では外来待合室の壁などにこういった肩書きは表示しない傾向になっている。その理由は、医者の世界に階層組織がないように見せるためと、経験不足の医者が外来診療をしていることをわかりにくくするためであろう。まず大学病院を知るには、大学病院の医者たち、肩書きのある人、ない人。そのなかの医者の組織を知らなくてはいけない。

また、一つの講座に教授を何人か置くことができ、定員外教授ともいわれますが、この場合はまったく肩書きだけで、権限は持たない。あくまでも主任教授がすべての権限を握る。客員教授というのは名誉職のよう頭もので、年に数回、特別な講義だけを行なう。

医局という、医学部で教育、研究をするための組織の肩書きでいえば、主任医長は医局長が兼ねることが多く、副部長が助教授、部長が教授となっていることが多い。助教授の下には講師という肩書きがありますが、これは病院内の肩書きでは何もつかないことが多い。

講座制を廃止する傾向にある

最近では講座制を廃止する傾向にある。つまり、医局の主任教授が診療部門まで力を及ぼすのを防ぐために、臓器別に外来診療の区分けをしているところが増えている。例えば第一内科という大きな講座では、呼吸器、循環器、腎臓の三つの臓器の研究班があったとして、それを呼吸器の診療部長、循環器の診療部長というように分けてしまうのが、いまの大学病院の流れのようです。

主任教授以外の教授は人事権、医学博士論文の審査権などを持たず、医局のヒエラルキーはピラミッド型というより、大きな平面を主任教授が一本の糸でつり上げているようなもの。実質的には診療部長が研究での指導も行なうから、第一内科という講座は必要なくなってしまう。ただ、どういう組織にしようと、頂点に立つ内科の主任教授なり診療部長なりに権限が集中するシステムの改善にはなっていない。

いままでは第一第二と数字がついた内科、外科が多かったが、最近はようやく臓器別の名称になってきたようです。

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