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ダッフルコートの着こなし-応用範囲の広さが良い

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・応用範囲の広いダッフル・コート

ダッフル(duffel)はむかし、べルギー、アントワープ近くのダッフルという町で織られたところからその名前があります。地名としてはダッフル(Duffel)で、人口約一万五千人ほどだと考えられています。ダッフルという名前の生地で仕立てられたところから、ダッフル・コートの名称があるのです。

また、トックルとは留木のことですが、デザインによって、釣りのウキに似た木製のものと動物の角をボタン代わりにしたものがあります。ダッフル・コートは、厚手の、スポーティーなコートで、トッグル・ボタンとフードが付いているのが特徴です。このトッグルを太い紐で留めるわけです。またフードも独特で、より直線的な、まるでバケツに使えそうなフードを付けることになっています。

英国に伝えられたのは、17世紀。寒い地方の、漁師が着るコートだったようです。つまりダッフル・コートは生地の質にかかっているのです。まるで毛布のようなという形容がありますが、ダッフルに限っては本来、毛布よりはるかにしっかりとした、暖かい生地だったのです。おそらくは中世からこの地で織られていたのでしょう。

自由勝手な着こなしがサマになるコート

ダッフル・コートはそんな自由勝手な着こなしがサマになるコートなのです。上質のダッフル・コートが一着あれば、その応用範囲は実に広いのです。極端に言えば、男でも女でも着られる。特殊なボタンなので、右前にも左前にも着られるからです。ダッフル・コートは、なるべく厚手で、しっかりとした材質のものを選びましょう。もし袖が長いようなら、折り返しておきましょう。

ポイントのまとめとしては、一着で自由勝手な着こなしを楽しむ、なるべく厚手で、しっかりとした材質のものを選ぶことです。ダッフル・コートが、意外に応用範囲の広いので、色々と活用していきましょう。ダッフル・コートに挑戦したことがない方は、是非一度挑戦してみてください。

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