哲学入門

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男女同権を主張しだしたら不倫快なのではありませんか

妻がトンカツの大きさに関して男女同権を主張しだしたら不倫快なのではありませんか?それをごまかし、自分の実感から離れて抽象的に男女同権を主張しているのではありませんか?私は、いかなる思想にせよ、トンカツレベルの感受性こそ大 […]

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人文主義者という翻訳が示しているように

人文主義者という翻訳が示しているように、たいへんな読書家・勉強家であるのが普通ですが、自分を実際より幾分落として、俗物ぶってものを言う傾向にある。トボケたところがあるのが普通です。こうした属性を完璧なまでにもち合わせてい […]

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スパルタの少年の如き訓練を復活すべきだろう

不気味なほどの人間観察力には脱帽します。カタツムリやカニなど、とるに足らないものへの恐怖は、他人のマネではなくて、全く自分だけの個性的な恐怖でありますから、むしろそこには自由の意識が秘められている。 スパルタの少年の如き […]

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人生は一箱のマッチに似ている

人生は一箱のマッチに似ている。重大に扱うのは莫迦莫迦しい。重大に扱わなければ危険である。完全に幸福になり得るのは白痴にのみ与えられた特権である。いかなる楽天主義者にもせよ、笑顔に終始することの出来るものではない。あらゆる […]

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無能な者を一刀両断のもとに裁いてしまう

無能な者を一刀両断のもとに裁いてしまう。一流人はマスマス孤独に倣慢に偏屈に、つまり人間として下落してゆくのです。だから、二流(以下)人のほうが道徳的に勝っている、と言いたいわけではありません。一流であろうと一流以下であろ […]

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自己批判精神があるか否かの問題

能力の優れた作家は、よいものを見分けられますから、自己批判的にもなれる。しかし、もっと日常の場面で、一個人間としてどれほど自己批判精神があるか否かを問題にしたい。不幸なのは、自分の才能のなさを自覚した芸術家であり、さらに […]

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純粋理性の批判

「純粋理性の批判」とは、「純粋理性が純粋理性を批判する」という二重の意味を担っている。「純粋理性の批判」とは何かほかのものが純粋理性を批判するのではなく、純粋理性それ自身が自己批判すること。 はたして何が何を批判するのか […]

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何が何を批判するのでしょうか?

この表題について考えたことがありますか?「何が何を」批判するのでしょうか?この問いに答えようとして純粋理性批判という訳語をどんなにながめても無駄です。カントの純粋理性批判をーたとえ読まなくてもーその書名だけでも知っている […]

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無理に明るく振る舞うのがはたして自然なことなのか

「暴力的に明るい」雰囲気をかたちつくる言葉づかいにあったように、そこに集う人々は「若い女性」「家内「独身」等々の言葉にっいて「平均的理解可能性」から一歩も出ようとしない。人々は、これらの言葉が自己に国有の意味をもつことを […]

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空話と意思

「昨日ドイツから帰ってきたばかりですが、知り合いの女性の教授に子供が生まれましてと話すと「自分の子供じゃないのかい」とチャカす。「今、事情がありまして一人住まいでと言うと「かわいそうに」と来る。「女房に逃げられまして」と […]