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病棟常備薬-ナースステーションの薬の箱に入れてあるもの-用語集

投稿日:2014年11月24日 更新日:

・二通りの道

世間の人は、内科部長や診療所長よりも、医学部教授の方がカッコイイと言うが、その代わり収入面はイマイチである。大学病院の医者は、常に二つの道の選択に迫られている。一つは、大学の関連病院の内科部長などの地位につくか開業するかして、患者の診療に進む道だ。もう一つは、このまま大学病院に残って研究を続け、教授を目指す道。だから、どちらの道に進むか迷っている医者が多いのだ。

・病棟常備薬

実はこれらの薬も、本来は患者用の薬だったが、途中で不要になったために、ナースステーションの薬の箱に入れてあるのだ。さて、病棟常備薬の使用方法だが、医者や看護婦が頭痛がするとかカゼをひいたと言っては、常備薬を持ち出して飲んでいるのである。病棟のナースステーションには、薬がたくさん置いてある。もちろん、その殆どは患者用だが、病棟に備えつけの薬もある。

・偏差値

数学や物理で点数を稼いでいる人が多いだが、数学や物理は、医者にはまったく必要がない。大学の入学試験のデータを見ると、医学部の偏差値は非常に高いが。むしろ、倫理・政治経済・生物などを必修科目にした方がよい。それに、偏差値の数値よりも、面接をもっと重視すべきである。

分娩時刻

・分娩時刻

分娩時刻は、朝も昼も夜も均等に起こりそうなものだが、圧倒的に日中に多い。本来なら夜に分娩するはずのものを、薬を使ってコントロールして、日中に分娩が起こるようにするためだ。一般用語では出産というが、医学用語では分娩(ぶんべん)という。なぜ日中に分娩させるかというと、夜間は医者や看護婦の人手が足りないということもあるが、やはり夜はぐっすり眠りたいという本音もあるようだ。

・病院ランキング

研究や学会発表の理論面が優れていても、患者の診察や治療などの実践面が優れているとは限らない。病院ランキングや名医100選という本を見て病院を選ぶ人も多いが、これはナンセンスだ。名医と書かれた医者の性格は分からないし、仮に教授の手術の腕前が良くても、別の医者が主治医になる可能性が高いから。

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