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医療

病室に騒音が響いて寝れないときの対処法

投稿日:2014年11月13日 更新日:

ただでさえ雑音の多い夜間の病院です。たとえば、急に容体が変わった患者さんがいれば、当直のナースやドクターが飛び出してバタバタと勢いよく廊下を走り始めたりします。入院した人の話では、いちばんつらいのが、夜中に起こされることだったそうです。

シ〜ンと静まり返ったはずの夜も、いつのまにか戦場と化します。ほかの患者さんも起きてしまったりします。じゃあ、点満の用意して。それから酸素も。家族にも電話で様子を報せてと、大声で指示を出すドクターもいれば、点滴瓶を持って駆けつけるナースもいます。そんな大事件がなくても、ナースは夜間の巡回をして患者さんの様子を把握します。

大部屋の場合はベッドが廊下に近いと、どうしても廊下の音が聞こえて、目を覚ましてしまいがちです。入院中に熟睡できるか否かは、日ごろの寝つきのよさにもよりますが、部屋の位置やべッドの位置によっても当たり外れがあります。でも、病室によっては奥まったベッドは冷暖房の音がうるさい、または、外の道路から車の音が一晩中聞こえる、などもあります。

看護婦さんによっても違うようです。なかには、大丈夫?眠れてますねなんて、声をかける人もいるようです。その声で起きちゃったこともあるんだよとは、先ほどの人の経験談。

意見が伝われば検討してくれる

個室の患者さんでも、この部屋、日当たりがよすぎて昼間はまぶしいんです。北側の部屋のほうが落ち着きそうですね、空きありますかというと、意外にも婦長さんから、あら、ちょうどよかったわ。南側の部屋は人気があるから、順番待ちなのよ。北側に替わってくれると助かるわと、ニコニコされたりします。

ベッドの位置が気に入らなかったら、具体的に、窓に近い場所が空いたら、替えてもらえませんかとか、夜、トイレに行きやすい廊下側がいいんですけれどと、ナースにいってみましょう。もちろん、いろいろな都合がありますから、すぐに希望が眠うとは限りません。でも、相談してみる価値はあります。個人差もあって部屋の片隅が落ち着く人もいれば、中央のほうを好む人もいます。

もっと安い部屋か、差額のない大部屋に替えてくださいなんて、悩んでいないで話しましょう。
お金が関わることも、入院が長くなったので、個室代を払うのが大変なんです。部屋割りを仕切っているのは、たいていは婦長さんかナースの主任さんですが、誰かスタッフを通してでも意見が伝われば、検討してくれるものです。

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