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医療

病院機能評価-実態を知る方法というのはあるのか?

投稿日:2014年11月21日 更新日:

病院の評価すらまだまだ進んでいない現状では、大学病院の医療の実態を知る方法というのはほとんどないといっていいようだ。評価も公のものだけでなく、民間の団体をなりが、独自の視点、とくに患者の視点からの、病院評価を行なっていくべきであろう。医療情報の公開こそが、質を高める最大の方法であるからだ。

新薬治験の審査会が学内に作られて、その治験そのものの適正を審査するようにはなったが、患者代表を加えるというようなことはなされていないようだ。また、患者と医者の接点というのは診察室、あるいは病状説明を受ける場合くらいしかなく、なかなかその医者が持つ医療に対する考えなどを聞くことができない。

患者の視点に立った大学病院の評価

虚偽の宣伝でない限り、そういった情報のなかから患者が自分のかかるべき病院なり医者なりを選択できるようになれば、メリットは大きい。大学病院にどんな医療を専門に行なう医者がいるのか、テレビや新聞などで公にしていくことが、患者にとってマイナスなことだろうか。

開業医であれば卒業大学や専門など、医者個人の情報を公開している。いまや、インターネットが医療の閉鎖性の一部を突き崩している感がある。ただ、ハード面やソフト面をかなり細かく見ているが、医療内容そのものの評価とは違うために、患者の知りたい手術成功率や治癒率などの情報は盛り込まれていない。病院を評価するために、厚生省と医師会で作った組織による病院機能評価が始まっている。

いまのところ医師法の規制のために、それができないでいる。しかし、その隙間をつくようなことが起きている。インターネットである。ィンターネット上では、医療に関する規制がはっきりしないこともあるが、もうすでに大学病院のホームページは各大学病院が作っている。しかし、どこか足並みをそろえていることが多く、開放されている情報は、診療時間やアクセスの方法、診療科目くらいで、いま一つである。

その審査がどう行なわれたのかの公開もない。これも専門医制度と同じような欠陥を持つ制度であるという話だ。一般への公開が足りず、その公開もただ認定されたというだけである。ただこういった医療情報がインターネットを使って取り出せることは、進歩である。

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