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医療

病院の受付に行く前に案内所を利用すると迷いません

投稿日:2014年11月12日 更新日:

たいていの病院が初めはそこそこの大きさの建物でした。ところが、外科から整形外科が独立し、麻酔科も独立しました。そんなわけで、専門の科の数がふえてややこしくなりました。さらに形成外科もできました。大学病院をはじめいろいろな専門の科がそろっている病院は、とにかく院内がわかりにくいものです。

その結果、私はどの科に行けばよいの?と、行く先がわからない患者さんが現れます。受け付けで自分の行く科尋ねてくる人たちです。特に一般の皆さんが混乱しやすいのが、外科と整形外科と形成外科です。

この外科・整形外科・形成外科の境界領域は、その病院によって多少異なります。
ですから、その病院の区分けについて、受け付けで的確なアドバイスを聞いたほうが診察や治療はスムーズに進むでしょう。

窓口の近くに案内部門を設けている

形成外科は、切断された指を縫い合わせるなど、体の形状や機能を整える目的の手術を行います。整形外科は、骨折やひざの痛みなど、骨や関節や筋肉などに故障があると思われるときに行きます。外科は、ガラスで皮膚を切ったなどキズをはじめとする外傷、盲腸の疑いがあるときなど内臓の手術が必要そうな場合に受診します。

たとえば、初めて来た患者さんが受け付けの手続きをする窓口の近くに、案内部門を設けています。近年では、病院サイドでもさまざまな工夫をし始めました。おなかのこのあたりが急に痛くなったんですけれどなどと、おおまかな症状を話すと、おなかでも、その場所が痛いならまず消化器外科に行ってください。女性だと婦人科の病気の可能性が高いと思いますから、産婦人科を受診してください、などと教えてくれます。

自分で考えても、よく分からない場合が多いと思いますので、このような総合案内をしてくれる窓口は、有効に利用したほうがよいでしょう。自分がどこの科に行けばいいのか、あっさりと教えてくれるでしょうし、迷うこともなくなります。

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