雑学まとめ

当サイトでは、明日すぐに友達に話したくなるような、あらゆる情報を紹介しています。

政治

武力行使容認決議-パウエルの状況説明

投稿日:

アメリカの当局者は、パウエルの状況説明が、武力行使を認める決議に支持を集めるための長期的な努力の一環だと見られまいとしていたと、国際報道機関は報じた。国連は会合を開いて討議することはできるが、我々には彼らの許可などいらない、ブッシュ政権が軍事行動を余儀なくされる理由を、宣言する上で人類全体の意見をきちんと尊重していることは、その数ヵ月後、パウエルが米国政府の戦争遂行の意図を安保理で表明した時再び強調された。

米国政府は安全保障理事会を構成する他のメンバーに相談するが、彼らの承認を取り付ける必要を感じないだろう。外交上の機微はどうあれ、ブッシュ氏はこの決議を、フセイン氏が妨害した場合に、イラクに対処する上で必要な全ての権限だと考えていることを明らかにしたと、海外特派員は述べた。米国政府は決議案を安保理に提出することに同意したが、それが無意味なのは疑問の余地がなかった。安保理はいつでも解散して別の討論の場を設けることはできる。我々には、必要と信じることを実行する権限がある。

米国政府は意のままに武力を行使すると

米国政府は意のままに武力を行使すると、世界各国に通達した。安保理の他のメンバーが我々に追いったければ、しばらく足を止めて文書に署名してもいいが、それ以上は何もする気はない、と。米国政府のある高官は言った。我々は第二の決議案について交渉するつもりはない。そんな必要などないからだ。二四時間以内に抵抗をやめるか、さもなければ我々がイラクに侵攻して、安保理からの無意味なお墨付を貰うまでもなく我々の選んだ政権を作らせるという。

ブッシュとブレアはその後、アゾレス諸島の米軍基地で開かれたサミットで、国際法と国際機関に対する軽蔑の念を強調した。この会議にはスペインのホセ・マリア・アスナール首相も参加した。討論クラブは追いついてこの企てに参加することもできるが、そうでなければ大統領が示した選択肢に従い、我々の側ではないテロリストの側についている国にふりかかる災難を味わうことになる。米英首脳は国連安保理に対する最後通喋を発した。

-政治

執筆者:

関連記事

no image

民主主義を価値ある重要なものと考える新聞や雑誌なら

ラトヴィアの元外相によれば、我々は敬礼し、大声でイェス・サーと言わなければならない。どんな犠牲を払おうと、アメリカを喜ばせなければならないのである。民主主義を価値ある重要なものと考える新聞や雑誌なら、 …

no image

大統領はデタントという言葉を決して使わなくなった

1975年にポルトガルが植民地であったアンゴラとモザンビークを放棄すると、ソ連はキューバ兵を送り込んで、共産主義志向の政権の維持を援助した。1976年の大統領選挙までに、フォード(GeraldFord …

no image

ソ連がキューバにミサイルを設置し世界の恐怖の均衡を変えようとした

スティーヴンソンの息子は、あの瞬間には、明らかな目的があった。ソ連を封じ込め、平和を維持することだ。核超大国がキューバにミサイルを設置し、世界の恐怖の均衡を変えると脅している証拠を提示していた。スティ …

no image

パウエル国務長官は政権内の中道派と見られていたが

パウエル国務長官は、政権内の中道派と見られていたが、一九八〇年代の中米でテロと残虐行為が最終段階に入って、外交が軽視されていた頃、国家安全保障問題担当補佐官を務め、また南アフリカではアパルトへイト体制 …

no image

アジアが平和と安定を享受している間に

外国での不法行為賠償法(ATCA)を根本的に解釈し直すことを求めた。この法律は、海外で国際法の重大な違反にあってその犠牲となった人が、虐待した相手と考えられる者を米国内で発見した場合、アメリカの法廷で …