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ブランド意識-高級であれば何でもいいの?

投稿日:2015年2月9日 更新日:

ブランドに身を包んでいるだけで、自分が高級な人種になれたと思えるような人や、ブランド品を買うこと自体が目的で、手に入れたあとは使うこともなく、タンスにしまい込んだままというような女性もいるそうです。いったい何のために自分の人生があるのか。こういう話を見聞きすると、当人には失礼ですが、人間の哀しさのようなものを感じてしまいます。

クルマについても似たようなものです。例えば、懐具合が豊かで、さて、どんなクルマを買おうかとなると、少しクルマに詳しい人なら、アウディ、また、少し気どってジャガー、そして例外なく出てくるのがベンツやBMWの名前です。ジャガーにも独特の気品があります。それぞれ、買って維持していけるだけの経済力があるなら悪くない選択でしょう。たしかに、ベンツもBMWも、アウディも、性格は違いますが完成度の高いクルマです。しかし、本当の良さを分かって購入しているのでしょうか?

車の買取査定を上げる色々なポイント

知名度が高く高額な商品であれば

これだけ知名度が高く、高額な商品であれば、簡単な歴史くらいは自分で調べてもおかしくないと思うのですが、そういう人はほとんど見当たりません。例えば、ルイ・ヴィトンにしてもグッチにしても、日本は世界でいちばんお客が多い国です。そこで、実際にどんなところが気に入っているのか、魅力を感じて買っているのか聞いてみると、具体的に答えられる人はあまりいません。それでは、なぜ買うのか。おそらく、自分に品物を見る目がないので、とりあえずブランド品を買っておけば間違いない、周りの人からもそれなりに見られるだろうということなのでしょう。

また、どれを買えばいいのか決断ができない傾向が、今の日本人にはあるようです。その代表的な例がトヨタのクラウンで、フルモデルチェンジのたびに、そのまま何も言わずに最上級のものを納車してもらうユーザーもいたそうです。
クルマは試乗してみなければ何もわからない商品で、こういった特定のブランドに心酔するユーザーは、大らかと言えばそのとおりですが、やはり、どこか違うだろうという気にさせられます。新型クラウンがデビューすると、ご祝儀を持ってディーラーへ出かける人もいたとの噂さえあります。本当にそれいいのでしょうか。

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