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ブラックスーツの着こなしを楽しむ

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値段が高い、安い、で一喜一憂している状態ではけっして服は味方になってくれません。理想を言えば、値段に関係なく楽々と自分のものにしてしまう強引さがおしゃれには必要なのです。もし二十万円のスーツに袖を通さないと不安で仕方がない、となればそれは不幸な方でしょう。スーツの値段や品質よりも、それを着る側の心が卑屈になるかどうか、という問題があります。服が似合う、服がサマになる、これは服と人がひとつに溶け合ったときに起こるのです。

一般論としては次のように言えるでしょう。そのスーツをいったい何年ぐらい(何回ぐらい)着るだろうか、と考えてみる。一万円でも一シーズンで終わりなら、高いものになってしまいます。もし二十年も着られそうなら、仮に一十万円でもそう高いわけでもない。結局、より長く着るなら多少の投資をし、短い着用なら安いものを上手に探す、ということになるでしょうか。

ブラック・スーツを楽しむ方法

日本人は主として黒髪、黒い瞳ですから、私は似合うと思います。黒い色は日本人にふさかわしい色だと思います。またこんなに美しく、便利な色を冠婚葬祭用と決めつけることもないでしょう。表現を換えるなら、黒を上手に中和させることを心がけましょう。強くて良い場合もあれば、良くない場合もあります。一例ですが、淡いブルーのシャツを着る。たったこれだけでも、ブラック・スーツの印象がやわらかくなります。

たとえば黒のスーツに白いシャツを合わせると、コントラストが強くなります。黒はやはり印象の強い色です。その強さをどのようにしてやわらげるかが、着こなしのポイントになります。

ネクタイをどうするか。同じように淡いグレーのシャツを着る方法もあります。そしてネクタイにはダーク・グレーを基調としたものを選ぶ。もちろんそれはストライプをはじめとするさまざまな柄で良いし、そのなかに強い色が混ざっていてもまったく問題ありません。というよりもかなりシックな着こなしになるはずです。

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