雑学

ボウリングシューズのデザインがダサい理由

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プレバトというテレビ番組で

ボウリングシューズのデザインがダサい理由

ボウリングシューズのデザインがダサい理由はなんだろうか。日本では1970(昭和45)年前後に空前のボウリングブームが起こった。プロの試合には、あふれんばがりの観客が!当時はTV中継もあった!史上最強の女子プロボウラー”中山律子さんが大人気となった。

日本で最も参加人口の多いスポーツはボウリングだという説がある。年齢に関係なく手軽に楽しめるからだろうが、ボウリング場に行くたびに気になるのが貸しシューズ。

街にはオシャレなスニーカーがあふれているのに、ボウリングの貸しシューズは正直言って時代遅れのデザインでダサい。しかしこれにはワケがあり、女子プロボウラーがアイドル並みの人気を誇り、ボウリングのウエアも最先端のファッションになった。

そのため、ハウスシューズの盗難が相次いだのです。そこで、盗難防止のためにシューズのデザインをわざとダサくするようになったのだという。もっとも今ではハウスシューズを盗む客はほとんどいないが、デザインは踏襲されているのだ。

独特の派手な色使いは、一目でハウスシューズだとわかる。おかげで靴を盗んでもすぐ見つかって、お巡りさんに連れられて返しに来る若者が増えたという。

ただ、今ボウリングシューズを見ていると、何だかカッコよく見えるのは私だけだろうか。

ちなみに、ボウリングの上達には投球しやすいマイシューズを手に入れることが有効だとか。マイシューズの場合、右利きならば軸足である左足の靴裏はスライドしやすい革張りに、右足は滑らないようにゴム張りになっている。ハウスシューズは左右どちらが軸足でも使えるように靴裏は両方とも滑るようにしてあるため、投球フォームが崩れやすいのだ。

貸しシューズのことをハウスシューズと呼ぶ

自分専用のマイシューズに対して、貸しシューズのことをハウスシューズと呼ぶそうだが、ハウスシューズがこういうデザインになったのにはワケがあるんですと明かすのは、あるボウリング用具メーカーの古参社員。独特の派手な色使いは、一目でハウスシューズだとわかる。おかげでシューズを盗んでもすぐ見つかって、おまわりさんに連れられて返しに来る若者が増えましたね、とあるボウリング用具メーカーの古参社員は言う。

貸しシューズのデザインがダサいのには、こういったワケがあるようだ。マイシューズは安いものなら3000円程度からあり、デザインもシンプルでオシャレなものが多いようだ。

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