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ベンツやBMWを日本人が見栄で乗っている傾向

投稿日:2015年2月12日 更新日:

日本人がベンツやBMWに見栄で乗っていることを示す象徴的なものがあります。排気量を示すエンブレムです。欧州にはエンジンの排気量を他人に見せながら走りたいというようなユーザーはほとんどいません。自分はベンツでもCクラスじゃないよ、Eクラスだよ、しかも500だよと周囲に示しながら走りたい、そんな成金趣味、俗物根性がはっきりと見えてしまいます。

上級グレードのユーザーほどその傾向が強いようです。ベンツなら車幅1730mmのCクラスが最小で、Eクラスは1820mm。BMWならば、車幅1750mmの3シリーズはまあまあ運転しやすいサイズで、5シリーズは1845mmあり、走る道を選びます。ベンツにしろBMWにしろ、それぞれのマークを付けているだけのことです。ところが日本人は、ベンツならE500などと、排気量を示すエンブレムを欲しがります。

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日本に入っているベンツEクラス

日本に入っているベンツEクラスには、2・4ℓ、3・2ℓ、5・0ℓ、と3種類のエンジンが設定されていますが、5・0ℓモデルもよく売れています。ちなみに5・0ℓモデルの場合、車重は1790kgに対して300馬力程度となっています。車内スペースを見ても、どちらのモデルも小柄な日本人にとってはさほど不満はないはずです。ところが、実際には、それぞれベンツEクラス、BMW5シリーズが少なくありません。

BMW5シリーズも2・5ℓ、3・0ℓ、4・4ℓモデルが輸入され、こちらも4・4ℓモデルをけっこう見かけます。さらに4・8ℓを積んだスポーツモデルもあります。こういう状況を見るにつけ、クルマ本来の持ち味、走りの良さが魅力で乗っているユーザーは少ないのではないかと思います。

日本国内で、自分で運転して楽しいサイズではなく、出力も無駄に大きいのです。ちなみに、一般的に1・5ℓクラスのクルマなら、あらゆる走行状況を加味しても100馬力前後あれば不都合のない走りができます。仮に、運転好きな個人ユーザーがベンツやBMWの走りに魅力を感じているとすれば、日本ではCクラス、3シリーズが多くなるのが普通です。

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