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ベンツの中古で価格があまりにも安いのは危険

投稿日:2014年11月6日 更新日:

ベンツは、誰もが一度は乗ってみたい外車のナンバーワンだ。しかし、庶民にはそう簡単に手は出せない。ベンツを低予算で買いたい場合でも、きちんとしたクルマはせめて250万円以上の予算を用意しないと厳しいところだ。どうしても、というなら、ミディアムクラスが比較的安心。相場的にもミディアムクラス十分だ。

国産高級車のような豪華さではなく、走る箱として考えれば、いまだにベンツのボディの頑丈さは国産車の比ではないし、官能的とは言いかねるエンジンの特性も、ハイウェイを淡々とクルージングする時、ドライバーを疲れさせないための意図的な味つけであることがわかる。何でもついてる最高級グレードを格安で、と考えると、次から次へと細かなトラブルが続いてイヤになってしまうこともありえる。

中古車として狙うに当たっても、それを理解して臨むべきだ。クルマとしての作りは抜群でも、こうした細かい部分は国産車の方が上だからだ。

車の買取査定を上げる色々なポイント

ドイツ車に共通の問題がある

ウィークポイントとしては、ドイツ車に共通の問題として、エンジンルーム内のホース類や窓まわりのシール、それに駆動系のショック緩衝部品であるディスクジョイントやエンジンマウントなど、国産車とは比較にならない位ヘタリが早い。また、ゴム部品の寿命の短さが挙げられる。もっとも、エンジンマウントやディスクジョイントは、メーカー自身、消耗品と考えているフシがあり、早めに交換することで常に新車の味を保つ、という狙いもあるようだ。

人気のワゴンは、古い型だと買ってからの手間がかかることは覚悟するべきだ。ミディアムクラスでは、少し古く、ベーシックモデルが安心。基本的なメカニズムは丈夫だから、こうした特性を理解して乗りたいところだ。

新車当時は1000万円前後した、堂々たるVIPカーのSクラスともなると、低予算で完璧なものを望むのはさすがに無理があると考えるべきだろう。

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