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意外に難しいベージュのコーデ術

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定番カラーと安心しきって、数年前のものを着ていると、一昨年の女になる恐れもありますので、気をつけてください。べージュはその年によって、流行りのトーンが微妙に変化しています。

最近のベージュは、黄みがかったベージュ、ピンクがかったベージュ、グレーがかったベージュなど、いろんな種類が出ています。この微妙な色みの違いに気がつかずに、どれも同じと思って、ベージュ同士の組み合わせをすると、どこか野暮ったい印象になります。ベージュは、ベージュ系で統一してコーディネートすると、とでも上品に見えるカラーですが、このグラデーションを甘く見ではいけません。べージュはトーンをよく把握することです。

また、ベージュの洋服に関しでは、ブランドを決めてしまうのも手。薄い濃いの違いはあれど、ブランドが一緒ならトーンが揃っているので、どれを組み合わせでもきれいにまとまることが多いんです。本当に後悔したくないなら、合わせたいアイテムを着ていくか、バッグの中に入れるかして、買い物に行くことをおすすめします。たとえば、黄みのあるキャメルっぽいベージュのスカートに、グレーがかったニットの組み合わせは、どう見でもチグハグ。

渋い光沢感のある素材でリッチ感をプラスすると

それに、素材感も大事。へビ皮やメッシュ、渋い光沢感のある素材でリッチ感をプラスすると、たくさんいるフツーべージュから上級ベージュへと昇格します。色の記憶の達人でないと、なかなか簡単にはものにできないベージュですが、うまくいけば、黒×べージュコーディネートの数倍、特別感を演出できる色です。

赤、黒、白などのわかりやすいソリッドカラーよりは、濃いめの微妙な色のものを合わせると、よく頭を使ってコーディネートをしているように見えます。へビ皮のバッグや、カーキのメッシュレザーのバッグ、ブロンズのパンプスなどは良いでしょう。べージュの着こなしを、よりリッチな感じにするには、小物選びがものを言います。

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