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ベートーベンは耳が聞こえないのにどうやって作曲をしたのか?

投稿日:2017年8月13日 更新日:

ベートーベンは耳が聞こえないのにどうやって作曲をしたのか?

ベートーベンは耳が聞こえないのに

ベートーベンは耳が聞こえないのにどうやって作曲をしたのか。知らない人がいないほどの大音楽家べートーベンだが、耳が聴こえなくなったり、生涯結婚しなかったりと、暗いイメージが強い。

その暗い人生は、すでに子供のころに根ざしていたといえるかもしれない。天才ベートーベンに最初に音楽を教えたのは父親だったといわれるが、この父親がとんだ食わせ者だった。

息子にバイオリンを習わせ

息子にバイオリンを習わせ

息子にバイオリンを習わせ、町の音楽士にしてかせがせたら、自分は遊んで暮らせるだろう。こう考えた彼は、息子をむち打ちながらバイオリンの練習をさせたという。

ところが、ベートーべンは、たちまち音楽で父親を追い越してしまった。

そこで父親は、町の音楽士に息子の稽古を頼んだが、この音楽士が父親に輪をかけたグウタラ人間。

夜中にベートーベンをたたき起こす

おまけに大酒飲みだった。彼は酔っぱらっては夜中にベートーベンをたたき起こし、朝までけいこをつけるという有様だった。

こんな恵まれない子供時代を送ったベートーベンは、よく知られるように28歳の時から耳に異常をきたし、次第に聴力を失っていった。

ベートーべンは難聴で苦しんでいたが

ベートーべンは難聴で苦しんでいたが、その原因はよく分かっていないようだ。

ベートーベンの耳が聞こえなくなった原因としては梅毒説、チフス説などがあげられているが、定かではない。

鉛中毒が原因ではないか

鉛中毒が原因ではないか

また、一説では、鉛中毒が原因ではないかと言われていたようだ。その他にも、骨パジェット病によって聴神経が萎縮したのが原因ではないかという説も出てきているそうだ。

しかし、音楽家としては致命的ともいえるハンディを負いながらも、第九交響曲をはじめとする素晴らしい作品を生みだした。

外部からの音に頼らなくても

ベートーベンは外部からの音に頼らなくても、楽譜の音が聴こえたので、作曲することは可能だったのだ。

しかし、指揮をするときには、彼の動作は乱れ、楽団員は彼の指揮棒を見ず、第一パイオリンに合わせて演奏したといわれているようだ。

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