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バンパー修理の値段が高い日本の事情

投稿日:2015年2月21日 更新日:

欧州人は、自分たちの生活を豊かにするための金の使い方を知っています。日本人にはまだ少ないようですが、例えば夫婦でコンサートへ出かけたり、美術館巡りをしたり、味に没頭したりという具合です。

夫婦単位で行動することが多く、少し資沢な食事をするようなときには、子どもはべビーシッターに預けて出かけます。日本のレストランでは、周囲の迷惑を知ってか知らずか、赤ん坊を大声で泣かせている夫婦を見ることがあります。

バンバーにしても、日本車は数年前からボディと共色にするクルマが多く、ひとこすりでも、ペイント代を含め3、4万円は用意しなければなりません。なかには、それだけ慎重な運転になるから安全だと逆説的なことを言う人もいるようですが、実際に支払う身になればそんな流暢なことを言っているわけにもいかないでしょう。

車の買取査定を上げる色々なポイント

あまり頑丈にしないのが今のクルマ造りの常識

バンパーは、衝突安全対策上からも、あまり頑丈にしないのが今のクルマ造りの常識ですが、もう少し安くすむ方法があっても良さそうに思います。バンパーが激しく損傷して交換ともなると、15万円から20万円前後は覚悟しなければなりません。これは車両本体価格の10%を超える金額で、どう考えても割に合いません。

日本で販売されているクルマには、もう一つユーザーへの優しさに欠けたところがあります。ただし、その責任は、最も気にするべきところには無関心で、さほど支障のないものをありがたがる日本のユーザーにあると言っていいでしょう。

欧州車の場合も、バンパーは樹脂製で、日本車と同様にボディと同色で仕上げたものが大半ですが、違うのはバンパーにも黒いプロテクターが付いていることです。そのため軽い接触程度の傷であれば目立たず、補修も必要ありません。国民性や慣習の違いもありますが、そろそろ、日本人ももう少し堅実なクルマの選び方、欧州人的な買い方をしてもいいように思います。

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