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子どもをバックカントリーに連れていくとき一番大切なこと

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自分と子どもの性格を分析してみよう。新しい環境に適応しやすいタイプの子は、変化に恐慌をきたしやすい子より、山でも断然楽につきあえる。小さな子が1人しかいないときが、子連れバックパッキング志願者には狙い目だ。それも、ハイハイができるようになる前がベスト。ママの子守唄を聴いたり、キョロキョロしたり、おもちゃをかんでみたり、お昼寝したり。その程度で赤ちゃんはけっこうハッピーだ。

子どもをバックカントリーに連れていくとき、一番大切なことは、まず自分の健康管理。脱水症状や低体温症、熱射病などで倒れては、自分だけの問題ではすまなくなるのだ。我慢強くて苦労をいとわず、ユーモアがあってそのうえ子どもがかわいくてしかたない。あなたがそんなタイプの親なら何も心配に及ばない。赤ちゃんとバックパッキングするときは、親の1人が赤ちゃんをキャリアに入れて背負い、それ以外のものを持つ余裕はまずない。

親もご機嫌をとる苦労がなくていい

赤ちゃんの体重増加に伴って、ますますそれどころではなくなるから、もう1人が装備負担を一手に引き受けることになる。親もご機嫌をとる苦労がなくていい。親の背中で揺られていれば幸せだし、キャンプでもシュラフの上に寝かせておけば手がかからない。ある母親の場合、娘が小さくて軽い子だったので、装備を一部負担していた。何度も休憩しながら、ゆっくり進んだものだ。

娘の体重に加えて、20キロぐらいは持っていた。水のボトルや缶詰を、キャリアのポケットに詰め込んだのだ。けれどキャリアの容量自体が少ないので、やはり兄の負担は大きくなった。パックパッキング中は、2時間おきに大休止を入れるようにした。8時間トレイルに出ていたとしたら、実質のハイキングは5時間だ。午後6時を過ぎてもまだ歩いていたら、娘は急に不機嫌になる。私達は続ける元気も残っていないし、日暮れまで時間もあるそれでも娘がどうしても嫌だというならしかたがない。小さな子供をつれての長距離のハイクは大変なようだ。

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