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アウトドアスキーを行う際の注意点

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子連れアウトドアのなかでも、クロスカントリー・スキーの危険度はトップクラス。そりであろうが、キャリアであろうが、その事実に変わりはない。雪のコンディションが安定していないとか、登りが多い、雪がしまっていない、そんなチャレンジがひとつでもあると、子連れの身には何倍もの苦痛に感じられる。安全のためばかりでなく、楽しむ余裕を持つためにも、日頃のコースレベルをうんと下げて計画する。

まず自分の力量をじっくり検討してみよう。計画段階から慎重な配慮が必要だ。技術に自信のない人ほど、平地にこだわってほしい。経験豊富といえない人は、スキーセンター周辺のトレイルから始めてみよう。木々の合間を縫って滑降するようなトレイルは、お薦めできない。なんとなく凍結具合に確信が持てない湖は、絶対渡らないこと。橋を渡るときは、スキー板を外して歩くようにしよう。とくに子どもを背負っていたり、そりで引いているときは確実に。場所を選んで刺したつもりのストックが、何かに挟まって抜けなくなり、手首を捻挫することだってある。

気温よりも風冷えの温度のほうが注意を要する

整備されて、しかも難易度のレベル分けもしてあるので選びやすい。気温よりも風冷えの温度のほうが注意を要する。陽射しが暖かくて風のない日が、子連れスキー日和。寒いところでの冷たい飲み物なんて、いまひとつ食指が動かない。キャリアやそりに揺られるだけで運動していない子ども達は、体も冷えているからなおさらだ。ミトンや帽子のスペアもほしい。あるとないでは大違いなのだ。脱水症状は、冬のスポーツの落とし穴。夏には発汗が注意信号の役割を果たして、あ、水分補給しなくちゃと誰しも気づく。だけど冬にはそれがないのだ。

休憩時に楽しみながら水分補給できるよう、ポットにココアをつめていこう。ボトルの水が凍結しないし、お湯を入れておけばしばらくは温かいままだ。ウォーターボトルは断熱素材のケースに入れて身につけておく。このケース、市販のものでもいいし、ネオプレーン素材の生地で手作りしてもいい。行動食もたっぶり携行する。チーズやカロリー補助食品など、脂質の高いものは凍りにくいし、体に必要なエネルギーがすぐ摂取できるものがいい。

-アウトドア

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