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アウトドア用のナイフの使い道-人気のあるおすすめで多機能なのは?魚捌きも

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アウトドア用のナイフの使い道は色々ある。アウトドア用は、道具として役に立つばかりでなく、使う人間の心と深くつながっている。だから、そのことを理解している人にこそ、アウトドアナイフ用を使ってほしいし、アウトドア用を、少年のころから使わせてほしい。少年のころからアウトドアナイフ用を使うというのは、危険かもしれないが、その後の成長のためには、それがいいのである。

「アウトドアは心のスポーツだ」と、かって言った人がいた。技と技を競い合い、勝ち負けを決めるスポーツではなく、たとえ道具やスポーツ用具を使ったとしても、心に汗し、心を磨き、心をリフレッシュする自己洞察の世界であると。

シース・ナイフは、ブレードが折りたためず、その名のとおりシース(さや)にしまうタイプ。グリップが自分の手によくなじむもの。アウトドア用ナイフとしても、重宝する。

アウトドア用は、刃先の先端とグリップ・エンドが一直線にあるものを選ぼう。価格でアウトドア用の良し悪しは決まらない。アウトドア用のナイフは、使ってこそ価値がでてくる。アウトドア用は、使って、研いで、また使って、研ぐ。そうすればどんなタイプのアウトドアナイフでも、自然に自分のものになる。魚捌きもお手のものになる。

フォールディング・ナイフは、ブレード(刃)を折りたたむことのできるタイプ。携帯に便利で、安全性が高いのが特徴だ。アウトドア用のナイフを選ぶ基準は、ブレードとハンドル(柄)がガタガタしていないこと。ブレードを開いたときに、ロックが正しくかかること。

三拍子そろったアウトドアナイフは高価

アウトドア用のナイフの命は一に切れ味、ニに扱いやすさ、三に美しさということになる。ところが、この三拍子そろったナイフとなると高価。外国製のハンティング・ナイフなどは美術品。一と二を満足させてくれればよしとするなら、刃を交換できるクラフトナイフと呼ばれるタイプのもの。

一本の登山ナイフでなんでもやろうとするより、手のひらサイズを、小型の釜を持っていたほうが便利。そして、アウトドア用を長持ちさせる秘訣は、濡らした場合には、よく拭いて乾かしてから刃をしまうということ。サビは大敵だ。

本物の切り出し小刀は切っ先が折れやすく、研ぎ方もむずかしいが、クラフトタイプは刃の硬さが手ごろで、竹トンボをつくったり小枝を切ったり、イワナの腹をさいたりとよく働く。日本のアウトドア・シーンで、ハンティング用やサバイバル用は少々大げさすぎる。むしろ手になじむポケットナイフが重宝するのである。

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