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アウトドアに出かける際の服装や持ち物

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初夏のころ、ブナやミズナラの大木の幹の中では、盛んに水が吸い上げられている。そうした水音を聞きたい人には聴診器が必要だ。さらに長期にわたるウォーキングの場合には、用心深い人なら身分証明書や保険証を持っていくこともある。また当然のことながら、季節によって持ち物は大幅に変わる。夏でも高所まで登るときは、春・秋の装備をしたい。

目的に応じた持ち物を揃える装備というものは人によって、それこそ千差万別、いろいろ。近場ならば手ぶらで行く人さえいるほど。しかし基本は、荷物を入れる中くらいのザック(三五リットル前後)に、雨傘やポンチョなどの簡単な雨具、着替え用の衣類、非常食、懐中電灯、時計、方位磁石と地形図などは最低限、必要だろう。

強風時には体温を奪われるからウィンドヤッケや薄手のアノラック、手袋、防寒帽が必要なときもある。冬、降雪が予想されたら、スパッツやアイゼン、ストックなどの準備が必要かもしれない。深い雪が心配されたら、さらにカンジキか、あるいはスノーシューがいるだろう。ウォーキングが主体ならば、さらに飲み物や食べ物、嗜好品、ビニールシート、タオル、ティッシュペーパー、ゴミ袋、携帯トイレなどがあれば、時間をかけて歩くことに専念できる。

動物や植物の観察が主体ならば

小型ナイフ、サバイバル・シート、消毒薬、止血剤のほか、虫除け剤、抗アレルギー剤などを加えれば、十分だろう。動物や植物の観察が主体ならば、カメラ類、筆記用具、ルーペ、ポリ袋とプラスチックケース、新聞紙などを加えれば、記録をして、さらにサンプルを拾ったりしても持ち帰ることができる。

長年使って古くなっても、愛着が湧くようなものがよいのである。自然にマッチした服装がやはりよいと思う。靴にしろ服装にしろ、流行に惑わされてはいけない。たとえきれいで格好がよく軽くても、登山には適さないものがある。結論から言えば、シンプルかつ丈夫で、使いやすいものがベストだ。

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