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アウトドアで子供が勉強できることはたくさんある

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アウトドアでは、子供に教えられることは本当にたくさんある。キャンプファイヤーを利用して正しい火の扱いかたを教え、気をゆるめたら山や森がどうなるのか話し合った。松ぼっくりの種はいかに発芽し親木の陰で幼木がどんなふうに育つのかも見せた。山火事跡では、質問をまぜ込みながら説明した。火事のとき、動物達はどうしたと思う?子ども達は、逃げ惑う動物を想像する。

延焼を防ぐために掘られた溝や、焼け跡に森を蘇らせる苗木の植樹にも気づかせる。ビーバーの営巣を見かけたこともある。歯で刈られた跡のある切り株や、さすがのビーバーも舌を巻いた大樹。子ども達は巣を見つけようと、目を皿のようにして眺めた。うちは学校へやらない、いわゆる家庭教育なので、自然にこんなやりかたが身についている。でもこれは誰にでもできること。楽しくてためになる。主のいない古いダムは、天井までぎっちり泥がつまり、周辺の水流を変えている。それと、新しく作られたばかりのダムはどう違うかも話し合う。早朝や夕方、森のはずれでシカの観察をするときは、子ども達が声高に喋らないょう注意する。

アヒルに水先案内を任せる

シカを1頭でも発見するやいなや、理由もなく黙らされていたわけではないことを子ども達は理解する。成長につれ奏縮してしまいがちな想像力を、伸ばしてもくれる。まわりをしっかり見て探してみよう。葉がわさわさ落ちてきたら、その木の上にはリスの巣があるのかもしれないし、アヒルが水辺で泳いでいたり、湖沼では岩の上でカメが甲羅干しをしていたりもする。

カヌーからは水面下に魚が泳ぐのを見、アヒルに水先案内を任せる。自分の好きな花や色を決めて、皆で探しながらのハイキングも楽しい。水晶や雲母などきれいな鉱物がないか、足元を注意しながら野山を歩こう。自転車なら、茂みに野鳥の姿を求めるのもいい。ガレ場で斜面が急なところでは、ナキウサギやマーモットの声に耳を傾けてみる。やりかたを覚えればあとは簡単。高地の草原を眺めるとリスが走っていることもある。目の前にあるすばらしい自然を見過ごさないように教えてあげれば、その後は退屈せずやっていける。

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