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AT車のギアチェンジで気をつけたいこと

投稿日:2014年11月6日 更新日:

まるで男と女のつきあいみたいだが、男と女の間に、いかに親しくなろうともタブーがあるのと同じように、クルマには、できればやらない方がいい操作がある。しかも日本人には、このやらない方がいい操作を、なぜだか習慣にしている人が多い。最初はやさしくおおだやかな運転を心がけることで、クルマは新しいオーナーになじみ、心を許していく。

クルマを長くトラブルなく乗りたいのなら、ぜひとも自分の運転を見直してみよう。国産車は、そんな?的な操作法も考慮に入れたクルマ作りをしてあるが、輸入車ではそうはいかない。MT車全盛時代の停車中は安全のためギアは二ュートラルにという教育のおかげだろうが、これはATミッションには負担となる。いちばんやりがちなのが、信号待ちなどで停車させるたびに、ATミッションのセレクターをDからNに戻すことだ。

ATミッションは、髪の毛ほどの細い管の油圧でクラッチを断続しているし、そもそもかみ合ったギア同士の間にもわずかなすき間がある。Dにシフトした時のガクンというショックは、動こうとするエンジン側の軸と止まっている車輪側の軸の間で、トランスミッションのギアやトルクコンバーターがふん張って吸収している。

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信号待ち程度ならATはDのままが正解

日本の都市部では信号も多く、小きざみに動く渋滞も日常的だから、それに慣れていない輸入車にはツライことを知っておこう。シフトのたびにゴツン、ゴツンと作動するわけだから、N→Dの動作はなるべく少なくした方がメカにとってはありがたいわけだ。信号待ち程度なら、ATはDのままが正解だ。

混雑した日本の交通事情では、止まるやいなや間髪入れずにバックして駐車したい場面も多いが、これをひんばんにやると、輸入車のATミッションはアッという間に滑り出してしまう。せっかく輸入車に乗るのなら、心おだやかに、クルマをしっかり止めてからD→N、さらに一拍おいてN→Rと、落ちついて操作してやろう。

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