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足音を立てない歩き方がエネルギーの無駄遣いを防ぐ

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街中では、ファッションモデルほどではないにしても、ほぼ一直線上を歩いています。格好はいいですが、ちょっと不安定。山道では、肩幅くらいに二本のレールを想定して歩きます。フラットフッティングしようとすれば、否応なく歩幅は小さくなります。Dさんは息が切れて苦しい、とおっしゃいます。そこで靴裏を見せてはいけませんよ、とアドバイス。歩幅が大きいとフラットフッティングになりませんから、足音は立つし、下りで尻モチをつきやすくなります。Dさん、小柄で脚が短いのに大股で歩かれます。

丁寧に足を運べば、足音は立ちません。歩幅が小さくなると、必然的にゆっくり歩きになります。日配りも利きますから、歩き方が丁寧になります。ゆっくりになると、息も切れません。二本のレールを想定して歩くべし気をつけの姿勢は、1点で立っているから不安定です。左右に足を広げた、休めの姿勢は、2点で立っているから安定しています。アドバイス通りに足運びするようになったDさん、こんなふうに言われました息苦しさがなくなったわ、これが山の歩き方なのね左足は左のレールの上に下ろします。

右足は右のレールの上に下ろします

右足は右のレールの上に下ろします。休めの姿勢の歩行版です。姿勢が安定していますから、左右にブレにくくエネルギーの無駄遣いを防いでくれます。二本のレールの上をのっしのっしと足を運んでいく歩き方は、安定するし、ゆっくりになるので疲れませんが、見た目に格好いいものではありません。モデルさんたちの歩き方って凄いですね。目の前に一直線を引くと、右足は線の左側に、左足は線の右側に下ろすんです。

あれで山を歩いたら、3歩で転んでしまうと思いました。山の中だからいいので、くれぐれも街中では、のっしのっしと歩かないようにして下さい。逆ハの字にすると、足を出しやすく、フラットフッティングもしやいです。登りで内股気味だと、足首は曲がりにくいのでフラットフッティングが難しいです。どうしてもかかとが上がってしまうので、ふくらはぎに負荷が増しますし、爪先に力が入り過ぎると、ツルリンと滑ります。いろいろと試して、自分にフィットした歩き方を研究して下さい。

-アウトドア

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