雑学まとめ

当サイトでは、明日すぐに友達に話したくなるような、あらゆる情報を紹介しています。

コミュニケーション

ありがとうが言える人になろう

投稿日:

「ありがとう」と言うタイミングをはずしてしまうと、こころに弓かかります。ここで「ありがとう」と言うべきかしら、などと理屈で考えずに、気前よくサラッと「ありがとう」と言う習慣をつけましょう。声を出せないシーンでは、ゼスチュアやサインでしっかりと「ありがとう」を届けます。ほんの小さな、なにげない出来事や言葉が毎日の生活を編みあげているのですから、小さいからってバカにできません。

ささいなひと言を怠ると、こんなことになります。「あの人ったら、私の大事な本を貸してあげたのに破っちゃって。ごめんなさいくらい言って欲しいわねッ」プンプンする側にとってはストレス。が、本を破った側にもスていきます。「ごめんなさい」と言いそびれたことがわだかまりこかにしこるのです。私は外国流が好きです。ハートにゆとりがある気がするんです。少なくとも、ゆとりを持たなくちゃ、という姿勢が感じられます。

ありがとうのかわりにすみません

満員電車の中で誰かの足を踏んだ時、混んでいるんだから仕方ないでしょ、私のせいじゃないわ、とでも言いたげに知らんぶりを決め込むより、ササッと「ごめんなさい」と言いましょう。陽ざしが降り注ぐ日には太陽や大空に向かって「ありがとう」。時には雨にも「ありがとう」です。いくら言っても在庫が減らないのがうれしいですね。なかには、「ありがとう」のかわりに「すみません」と言う人がいます。

細い道で車と自転車がやっとすれちがう。両者が頭を下げる。「すみません」。手みやげを持ってきた客に、家人は「まあ、すみません」とおじぎをする。どちらもこころ遣いへのねぎらいと、こころ遣いをさせたことへの許びが込められています。辞書には「それでは私の気がすまない」の「すまない」の丁寧表現が「すみません」だと出ています。海外旅行に出た時、「ありがとう」と「ごめんなさい」をどんどん輸出しましょう。日本語のままでいいのです。外国の人たちにこの美しい言葉をおぼえてもらいたいから。

-コミュニケーション

執筆者:

関連記事

no image

話力を研究していて感じること

話力の研究と普及活動に参加していて感ずることがあります。話のプロとなって人さまに話すことになると、技術よりも最後にはその人の人間性だということに辿りつくのです、と語るある先生。会話術というのは、最終的 …

no image

人に対する対応力は力んでも上がらない

話すことによって相手に与える影響力を「話力」といいます。この話力は三つの要素から成り立っている。その一つは、話し手、聴き手の人間性からにじみ出る心のレベルのようなもので、心格力といいます。話している内 …

no image

すでに教えたことを知らないと言うのはどうしてですか?

以前、私はフランス語を習っていたことがあります、というある女性。クラスには笑い声が絶えないのですが、ある日彼は、「知りません」と答えた生徒に対して、目を三角にして怒ったのです。「日本人は、わからない、 …

no image

手で人の心理を読む

その場限りの言葉を覚えても何もならない。そのためには、他人の話のしかたを観察し、観察を通して、少しでも人間のあり方を知ろうとすることです。人の手の動きで、その人の心理を読み解いてみましょう。 かなりよ …

no image

他人を思いやる心を行動にも具体的に示さないと誤解される

他人を思いやる心を行動にも具体的に示さないと誤解される。 高速道路の上りと下りを違えて勝手に走っていたら、正面衝突で大事故を引き起こしてしまいます。また、野球のバッターが、いきなり三塁に走っていったら …