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コミュニケーション

ありがとうやごめんなさいが言えない人

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ロンドンの街角や地下鉄の駅の構内で、人にぶつかった時やぶつかりそうになった時は「SORRY」という声が返ってきます。ニューヨークなどでは「EXCUSEME」。パリなら「PARDON」。東京では時々「失礼」「ごめんなさい」。でも、大体が無言です。「ニッポンに帰ってくるとホッとするわ。何も言わなくてすむから」という声を前に聞いたことがあります。人間の感じ方って、ホント、各人各様なんだなあ、とその時思ったものです。

アミューズメント・パークの入口で、パークのスタッフが「こんにちは」「いってらっしゃい」と声をかけるのは、「こんにちは」の効能を知っているからでしょう。「キレイ」ほどではなくても、「こんにちは」と言う時、人のこころはゆるみます。「ありがとう」や「ごめんなさい」の言葉にもこころへのいい影響があります。言われて悪い気がしないのがそのシルシです。「おはよう」「こんにちは」「ありがとう」「ごめんなさい」「さようなら」などの四文字から六文字の挨拶の言葉をハッキリと声に出して言うこと。それもいい習慣、のひとつです。相手の眼を真っすぐ見て言えたらステキです。照れくさいと感じても、トライします。

あまり急ぐのはもったいない

スピードを得て、こころの余裕を失うなんて本末転倒。たった一度の人生、あまり急ぐのはもったいない。私は走るより歩きたいと思います。なんでもないことの中に探しているもののカケラがあったりしますから、やっぱり私はのんびりキョロキョロペースが好きです。そんなふうに歩きながら、自分にいい習慣、をつけていきたいものです。速い乗りものは便利ですが、どんなに速くても時、は超えられない。

時のリズムは神聖です。サクラは年に一回、春が来ると咲きます。それが自然界のリズムなのでしょう。人間も自然界の一部です。自然界の王者というわけではありません。それなのに、そのリズムを無視して、人間はスピードを生産できるんだぞとばかりに思い上がり、微慢になっています。地球にいいことをしてやっているつもりなのです。

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