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秋の登山では雨や雪が降ることを想定する

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秋の時期の登山は最初から雪にあうことを想定しておく必要があります。アイゼンを持っていけば安心ですが、アイゼンが必要な時は登らないという選択もあります。雨が降ることもありますから防風衣がわりの雨具とスパッツは必携です。三時頃までは夏と同じように陽射しもあり明るいのですが、あっという間に暗くなってしまい、日帰りのつもりで、天気もよいので何も持っていないと言うのです。

その時は舗装道路までへッドランプで誘導し、ことなきを得ましたが、暗くなって歩けず携帯電話で救助隊を呼んだ不心得者もいるようです。俗に秋の陽は釣瓶落としと言われますが、まさにその通りです。奥多摩でも、天気がよいので朝からでかけて来た家族連れが真っ暗な山道を手探りで歩いているのによく会います。五時真っ暗な奥多摩で(へッドランプの注意)秋の山の注意として寒さの他に気をつけなければいけないのは、日暮れの早さです。

一〇月になると五時過ぎには暗くなります

一〇月になると五時過ぎには暗くなります。特に山の陰の森林帯では足元が見えにくくなりつるべます。しかもその暗くなり方が早いのです。山に登る時は制限タイムを設けるのもよい方法です。下山にかかる時間を想定し、日没から差し引いて何時までに頂上に着かなかったら引帰すという方法です。これは秋に限らず使える方法です。何が何でも頂上をという人はビバークできるだけの装備、体力、技術の準備をしてがんばりましょう。

何があるかわかりませんので一時間くらいは余裕を見た方がよいでしょう。大手の旅行業者が主催する尾瀬ハイキングのようなものから、ツアー登山専門の業者の本格的な登山までいろいろあるようです。ツアー登山が盛んです。一年に約二〇万人の利用者があるようです。ツアーの内容も多様ですが、業者の方も多様です。そして添乗員にもいろいろな方がいます。私も何回かツアー登山を利用しました。よく利用するのは新聞社系のほぼツアー登山専門の業者です。

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