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赤ちゃんを背負う登山-彼らが楽しくハイキングできなければ

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赤ちゃんを背負って、幼児を引き連れてののハイキングでは、石づたいに川を渡るときや、木の枝をかわすときなど、十分気をつけて。末っ子の能力に合わせて、ペース、行程、休憩や、山行内容そのものを見直す。赤ちゃんが後ろにいることを、常に意識しよう。子どもがその気になり次第、歩かせてみよう。それなりのスケジュールを予定してあると、なんとも不便でスローに感じてしまうかもしれないが、キャリア離れは早いほうがお互いのためだ。

彼らが楽しくハイキングできなければ、惨めになるのは親であるあなたなのだから。山での歩きかたを教えよう。トレイルでのルールを、皆で確認はぐれたらどうするかなど。そして、決めたことは厳守させる。自分で歩かなければ、ハイキングへの情熱は生まれない。知識ひとつで、体力の消耗度も違う。登りでは、体重のかかっている後ろの足を伸ばしてから、斜面はサイドステップで降りるなど。このザックパパが若いころ使っていたんだぞなどと言いつつ、パッドもヒップべルトもついていないような骨董品を、子どもにおしつけるのは絶対やめよう。

いきなり荷物を背負わされても

ハシより重い物を持ったことがない子ども達が、いきなり荷物を背負わされても、体は十分対応できない。子どもの気持ちになってみよう。自分なら使わないようなモノを、子どもに与えるなんておかしい。あるとき、旅行カバンのような代物を背負ってハイキングに来ている子がいた。長めの取っ手部分に腕を通して担いでいる。彼の親にしてみれば、こんな多目的パッグがひとつあると、何にでも使えて安上がりというところだろう。

息子はさんたんたる思いをしているというのに。山道具専門店のスタッフに、ザックのフィッティングをみてもらおう。あとあとまで使えて経済的だからって、体に合わない大きなザックを買うと、山歩きはたちまち苦痛になる。使い心地は最低、しかも危険ですらある装備で山に行って、自然を楽しむ余裕なんて生まれるはずはないのだ。

-アウトドア

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