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赤ちゃんとハイキングは気持ちにゆとりを持って

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キャリアといえば楽しいモノ。娘にはそう思ってほしかった、とある母親。不快と憂鬱が連想されたのでは、一緒にハイキングできなくなる。常にダブルストックで臨み、安全な迂回路があればそちらをとった。トレイルの幅があるところでは、トッドも並んで歩き、パパの百面相で笑わせる。娘の場合はおむつ交換や授乳、ストレッチなど、生理的要求が重なっていたから、これを利用して休憩にあてた。

娘が9カ月になるまでは、キャリアのなかで1時間半ぐらいはおとなしくしていてくれた。ぐずり始めたら足を握ってスキンシップで安心させたり、ウマのマネをしてなだめたりする。娘が眠っている間は、私達も疲労度に関係なくひたすら歩き、距離をのばすことに専心した。休憩がどうしても必要になれば、お休み中のシェラを起こさないようにキャリアを降ろして地面に置き、くつろいだ。さっきの休憩からまだ5分しか経っていないのに、おむつ交換で足を止めることもあるがしかたがない。

日程は赤ちゃんが取り仕切っている

日程は赤ちゃんが取り仕切っているのだ。キャリアのなかでは、半分はお昼寝、残りの半分はキョロキョロしている。もっとも、子どもが目覚めて動くと倒れるかもしれない。誰かがすぐそばにいる必要がある。気持ちにゆとりを持って。子どもがよちよち歩くのもほんの束の間で、この間にしか味わえない喜びもある。一番大切なのは子どもにトレイルを体験させて、実際に歩き、その素晴しさを知ってもらうこと。

子どもが歩けるようになり、ときどきキャリアを降りてハイキングに参加し始めると、かえってペースが落ち込んでしまうこれまで当然のようにこなしてきた距離がカバーできない。イライラするのも無理はない。家族の力量を考えて、今の自分の限界を設定し直そう。この子がもっと大きかったら、なんて無意味なことは考えず、彼らが自分のペースで自然を味わう姿をのんびり眺めよう。実は私達も、その心構えが全然できていなかった、と母親は語った。

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