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赤ちゃんとの外出先でのおむつなどの対策

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赤ちゃんとアウトドアに出かける際に困るのが、おむつだ。おむつカバーは、ふだん使う枚数に余裕を見込んで持っていこう。自宅、トレイルを問わず、市販のおしりふきを使わずに、専用の小さな布を利用する。排池のたびに清潔なのを一枚、水で湿らせて汚れを拭きとる。小さいので重さもしれている。気温が低いとビニール製はゴワゴワしてしまう。べストなのはナイロン・コーティングのおむつカバーで、デパートや子ども服通販カタログで探してみる。

これなら気温に関わらず柔らかくしなやかだし、丈夫で長持ちなのもうれしい。バックパッキングには飲料水のほか、このおむつ交換用の水も忘れないこと。もちろん、いちいちお湯など使わない。子どものお気には召さないけれど、これもバックカントリーの醍醐味とあきらめてもらうしかない。混同は許されない。万が一の汚染を避けるため、子ども用の飲み水はチャイルドキャリアかどこかに入れて、おむつ交換用の水とは別にしておく。短期間の旅行ならそのまま家に持ち帰って処理する。

折り畳み式の大型ポリタンク

ぴっちり閉まるフタがついたバケツをクルマに積んで、汚れたおむつはそこに入れておく。折り畳み式の大型ポリタンクの上部とハンドルを切り取れば、すすぎ専用バケツができ上がる。ナイロンの帯ひもと棚包用テープをこのタンクの底から回して(帯ひもの上からテープをかける)持ち運べるハンドルを作ってもよい。バックカントリーには、厚手のゴミ袋を汚れおむつ用に、防水加工のスタッフバッグを新しいおむつ用に準備しよう。

使用しないときは折り畳めるようにしておくこと。毛布を一枚クルマに積んでおき、おむつ交換や休憩時に利用する。地面に敷くものはすぐ手の届くところに常備する。これで清潔で柔らかい場所が確保できるし、クルマの長旅で座りずめだと、たまには横になって体を伸ばすのも気持ちがいい。おむつは汚れたらすぐ交換する。1人が赤ちゃんをあやしてもう1人がその間におむつを取り替える。アウトドアでは2人がかりの仕事だ。

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