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医療

愛人関係などの問題で病室がパニックになることもある

投稿日:2014年11月13日 更新日:

医療の現場では、教科書や授業で習わなかった問題点がさまざまあって、解決方法に困ったこともあるようです。ある医師は、妻と名乗る女性が二人現れたときには、どうしようかと悩みました。保険の受け取り人はこの妻らしいのです。内縁の妻は同居しているけれど、籍には入っていません。どうやら戸籍上の妻はいるけれど、別居してから長い期間がたっているそうです。

病気の治療やその後の問題を考えるうえでの、最高責任者キーバーソンが誰なのかはっきりしません。病院には病気そのものだけではなくて、もちろん、問題解決以前に、病室で本妻と愛人が鉢合わせしてしまい、パニックになったこともあるようです。社会的に考えるべきことも多々あります。特に不治の病の告知、余命の説明など、かなり重大なことがあります。病気を機に、妻にも愛人にもサジを投げられる、人生のツケが回ってしまう患者さんもいます。

医者には病状は本人か家族にしかいってはいけない、という守秘義務があります。この場合、家族はどちらの妻になるのでしょうか。迷っていたら、この男性の患者さんのお姉さんが登場しました。お姉さまはすべての事情を把握していて、患者さんの今後の介護の問題だの、経済的な問題も責任を持ってくださいました。その医師がホッとしたことはいうまでもありません。

まるで2時間ドラマを見ている気分に

周囲から眺めると、まるで2時間ドラマを見ている気分にさせられるようです。愛人なんて自分には関係ないと思うあなた。このキーパーソンについては他人事ではありません。

長男の奥さんとは折り合いが悪く、将来も面倒は見ませんと断言されていたりします。結局、次男一家と同居することで話がつきそうですが、いろいろとモメるパターンです。長男が親の介護をすると決まっているわけではありません。たとえば、すでに未亡人で長男も次男も結婚して独立していて、ふだんは一人暮らしの女性がいます。長男は近所に住んでいるけれど、仲がよいのは遠くに住む次男一家という場合もありますよね。

そのご家族の状況によって、誰がキーパーソンになるかわかりません。入院したら患者さん本人と家族でよく話し合って、なるべく早くキーパーソンを決定してほしいものです。医療の仕事では、自然と嫁始問題には詳しくなってしまうようです。

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