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宇宙

アインシュタインの登場は1905年

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自分たちを生んだこの太陽系が特殊なものか?人間はこの宇宙全体でも特殊な存在か?それともどこでもできているものか?こういった宇宙の探究はまだ直接答えてはくれませんが、そういうことを考える際の基礎知識を提供しているわけです。大気が濃すぎて星が見えなかったら、人類はもっと違った世界観をもっていたかもしれません。私たちは宇宙をみていろいろなことを考えます。その中には私たち人類を他と比較して、自分たちが何であるかを知りたいという気持ちもあります。

よく知られているように、アインシュタインが登場してきたのは一九〇五年のことです。もっとも、そのまえからいくつかの論文を発表していましたが、なんといっても一九〇五年に発表された相対論を含む論文が圧倒的に有名です。私たちが大きな宇宙の中の一員であることを忘れて、勝手な人間の議論をするのは危険なことです。宇宙の成り立ちに関する正しい知識をもって私たちは宇宙に旅立たねばならないのです。

自然とか物質に対する科学的と称する考え方

現在われわれが常識としてもっている自然とか物質に対する「科学的」と称する考え方は、基本的にはこの時期に確立されたものです。この時期から連続的に、科学というものが発達してきたと言っても過言ではありません。アインシュタインといえば相対論といわれるほどですが、その関係で言いますと、アインシュタインの登場する二百数十年まえに、ニュートンの力学というものが完成した時期があったのです。

ニュートンの力学以前とニュートンの力学以後という形で、自然の研究の歴史ははっきり分かれている。そのニュートン力学がたいへんな成功を収めて二〇〇年ほど経ていた。そういう時期に、アインシュタインは現れた。では、ニュートンの力学はどういう意味で大成功を収めたかというと、まず惑星の運行というものを非常にうまく説明した。新しい惑星があるはずだと予言し、それが当たったこともあったそうです。

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