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コミュニケーション

あがる、緊張するといったことを克服するには?

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自分がどう評価されるか、どんな人間に見られるか、ついに研究を発表する機会がきた、果たして聴衆はどんな反応を示すか、苦しかった練習の成果を試す時がきた、間違わずにできるだろうか、正常な感覚を持つ人ならばあがらないほうが不思議です。あがらないようにするにはどうしたらよいか?その方法は残念ながらありません。誰しも絶対あがらないということはないのです。あるとしたらおまじなす。

しかし、まるであがらない人もいるではないかという反論が出ることでしよう。あがっていないように見える人でも、実はどうだかわからないのです。たとえば、俳優の場合は、違う役をやるたびに、いざ本番という時は、ベテランでもあがるのですが、同じ役を繰り返しているうちに、どうぞ自分をゆっくりご批評くださいというゆとりが出てあがらないようになります。つまり、まったく同じ経験を前にしている時にはあがらないと言えます。

まずこのことを知ってほしいのです。あがるのは自分だけではない。誰でもあがるのだ。条件は同じなのだということを。どんなべテラン俳優でも初日の幕が開く時には胸がドキドキするのです。

誰でもあがる

先ほど申しましたように誰でもあがるのです。だがそれを早く鍋めることができるかできないかが、なれた人とはじめての人の差です。舞台の袖から演壇に歩いて行く途中でべテランは落ち着いてしまいます。なれない人は話が終わって帰ってくるまであがっています。

ある人はもあちこちで地域おこしについての話や、日本や世界の情勢、人の生き方の問題などの話をしますが、その時はまったくあがりません。でも忘年会で歌をうたわせられる時にはあがってしまいます。忙しいので、カラオケで歌ったこともないからです、といいます。あがるといっても、聞く人の顔が見えないなどというほどのものではありませんが、話をする時のようにゆっくり聴衆を眺めわたしながらというわけにはまいりません。つい天井をにらんでしまいます。こうしたら誰でも絶対あがらなくなる方法というのはないのです。だから、あがらないで何とかしようとするのは、無駄なことなのです。

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