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アベニールの評価-ボディ剛性や走行安定性もいま一歩

投稿日:2015年1月23日 更新日:

日産のアベニールは、初代モデルの先代型ではアベニールカーゴ、2代目のではエキスパートと呼ばれる。同じボディを使ったバンを用意するステーションワゴンとあって、荷室のスペースは広い。荷物の運搬を考えているユーザーにとっては、検討の対象に入るクルマかも知れない。リヤゲートには、ウインドーだけを開くガラスハッチの機能も備わる。

もともとアベニールはステーションワゴン専用モデルとして登場したが、結局は商用のバン仕様も設定されるようになった。手荷物の出し入れなどがしやすい。しかし、ほとんどのユーザーはステーションワゴンをセダンと同じような感覚で使う。

プラットフォームはラフェスタの前身となるリバティと共通、登場後かなりの年数を経ることもあってボディ剛性や走行安定性もいま一歩だ。居住性の面ではフロントシートに不満はないが、リヤ側は快適とはいえない。膝の持ち上がった座り方になり、座面のボリューム感も乏しいから体重のかかる部分に底突き感が生じてしまう。さらに外観にもひと工夫欲しいところだ。

車の買取査定を上げる色々なポイント

旧態依然とした印象が強い

特にミニバンのバリエーションが充実した今では、スポーティなボディスタイル、優れた走行性能といったステーションワゴンならではの魅力が強く求められる。このあたりを踏まえると、アベニールは旧態依然とした印象が強い。あらゆる部分が平凡な古典的ステーションワゴンとも言われている。

値引きも大幅に拡大したそうだ。取りまわし性は比較的高いが、走行性能は高くない。見た目よりも居住性はかなり低い。装備の充実度はあまり高くない。価格の割安感はまあまあだが、リセールバリューは低い。

全長の割にホイールベースの寸法は2620mmとやや短めになるから、ティーダと20mmしか違わない。古典的なステーションワゴンという印象を与えてしまう。あらゆる部分が平凡で、積極的に購入する理由を見つけにくい。価格設定は、2000ccクラスのワゴンの中でも、買い得と言える。

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