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新しい1・5万図を購入したらどのようにして実際に使用するか?

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新しい一・五万図を購入したら、どのようにして実際に使用するか。私の場合、まず余白(といっても、地図名、凡例、縮尺目盛りなどが記載されている)はふだん使わないから、その四隅を裏面側へ直角に折り込む。それから図面の必要なエリア外を経線・緯線のところでやはり裏側に折り込む。若干、手間はかかるが、こうすると、四隅に厚みができず、隣のエリアの地形図と並べたときも見やすいのである。

一・五万図は、ふだんは使用しない。本棚などに保存しておくのだが、本と一緒に立てておく場合は、A4サイズのクリア・ファイル・ホルダーに入れる。そして背には地域名を記入しておく。一・五万図の四分の一の図面は、だいたいであるが東西が六km、南北が五kmほどとなる。平坦な場所なら、図面の端から端までがおよそ一時間の行程ということだから、予定も立てやすいといえる。六つ折りならば、さらに小さなホルダーでよい。

もちろん人によってさまざまであり、また自由である。地図の大きさは南北(上下幅)が四六cmあまり、東西(左右幅)が五八cmほどだから、そのまま持ち歩くというわけにはいかない。それを四つ折りにして使用しても問題はない。

防水マップ・ケースには四つ折りにしたものがピッタリ

防水マップ・ケースには四つ折りにしたものがピッタリ入る。また実際に歩いているときなどは、この図面サイズが適している。まだ東西の幅が五〇ほど(図面のサイズは必要な地域によって大きさが違う)あるから、持ち歩くのには不便である。そこで、これを四つ折りか六つ折りにする。

一・五万図は消耗品、というより記念に保存したりするから、再び使用することが少ない。何かの調査の場合は、同じ地域に繰り返し行くことになるが、それまれでも地形図がボロボロになるまで行くことは稀である。だが山に行ったとき、この地形図をうまく利用すると、きわめて役に立つ。いつもしているのは、まず赤のボールペンで出発地点に丸をつけることだ。

-アウトドア

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